使い方
- 借入金額(万円)・年利(%)・返済期間(年)を入力してください。プリセットボタンで住宅・マイカー・教育・フリーローンの代表値を一括入力できます。
- 月返済額・総返済額・利息総額・利息率がリアルタイムに表示されます。
- 返済完了時期は今月を起点として「○年○ヶ月後(西暦)」で確認できます。
- 数値を変えながらシミュレーションし、無理のない返済プランをご検討ください。
よくある質問
- Q. 元利均等返済とはどのような返済方法ですか?
- A. 毎月の返済額が一定になる返済方式です。返済初期は利息の占める割合が高く元金の返済が少ないですが、回を重ねるごとに元金の返済割合が増えていきます。もう一方の「元金均等返済」は毎月の元金返済額を一定にする方式で、返済が進むほど月の支払いが減る反面、初期の負担が大きくなります。住宅ローンや自動車ローンでは元利均等返済が一般的です。
- Q. 実際のローン返済額と計算結果が異なるのはなぜですか?
- A. 本ツールは元利均等返済の理論値を計算しています。実際のローンでは①融資手数料・保証料・団体信用生命保険料などの諸費用、②金融機関ごとの端数処理(1円単位・10円単位など)、③変動金利の金利変動、④ボーナス払いの有無、⑤繰り上げ返済による期間短縮などにより、実際の返済額と異なる場合があります。正確な返済計画は金融機関の担当者にご確認ください。
- Q. 年利と月利の違いは何ですか?
- A. 年利(年間利率)を12で割ると月利になります。例えば年利3%の場合、月利は0.25%(=3÷12)です。元利均等返済の計算式はこの月利を使って算出しています。金融機関が提示する利率は通常「年利」ですが、住宅ローンの変動金利型では実際には半年ごとに見直される場合もあります。
- Q. 繰り上げ返済をするとどれくらい得になりますか?
- A. 繰り上げ返済には「期間短縮型」(返済期間を縮める)と「返済額軽減型」(毎月の返済額を下げる)の2種類があります。本ツールは繰り上げ返済のシミュレーションには対応していませんが、例えば3000万円・年利1.5%・35年ローンで10年後に100万円繰り上げると、利息を数十万円節約できます。繰り上げ返済の効果は金融機関のシミュレーターでご確認いただくか、担当者にご相談ください。
- Q. 住宅ローン控除は計算に含まれていますか?
- A. 本ツールは返済額・利息額の計算のみを行い、住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)は含まれていません。住宅ローン控除は、残高の0.7%(2022年以降の入居者向け)を最長13年間、年末調整または確定申告で所得税・住民税から控除できる制度です。控除を考慮した実質負担はご自身でお計算いただくか、税理士や金融機関にご相談ください。